膵臓内分泌腫瘍という稀な謎の腫瘍ができてしまった私の記録です。少しでも誰かのお役に立てれば…。
(※専門家ではないので、書いてあることのすべてが正しいわけではありません。主観も入りまくりです)
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夜中に、便意を催してしまい、安静でトイレに行けないから簡易トイレで用を足した。看護士さんは嫌な顔ひとつせず対処してくれ、もう頭が上がりません。ほんとにほんとに白衣の天使だ。
術前日、夕食まで食べられるのはいいが、術前の下剤で出し切れない場合もあるのであれば、夕食も控えめにした方がいいね。今気付いても遅いけど…。
インフルエンザで寝たきりの時、体が関節がバッキバキに痛くなるように、体中が痛いしかゆいしで寝られない。
面会時間内に、家族に傍にいられるのも実は気を使って、居心地のいいものではないが、家族が帰って、頼る人が看護士さんしかいない状況もすごく不安だ。こんなに無力な自分が怖い。将来寝たきりになった時のことを考えると本気で怖くなる。
朝、病棟主治医が様子を見に来たので、即歩きたい旨を伝えた。
お昼になり、歩けた時の嬉しさったら!自分で歩けるってこんなに幸せなのか!
健康って素晴らしい!動けるって素晴らしい!
歩いてトイレに行けるようになったので、早速尿管を抜いてもらった。そういえば、家族に尿パックも見られているんだ。仕方ないけど、恥ずかしい。なんとも無力…。
点滴をしているから、お腹はすかないけど、といれには頻繁に行きたくなる。
管は4本。
点滴2本 膵液用パック 背中の麻酔
トイレに行く時は、点滴パックの付いてるキャスターをガラガラ引き、膵液パックと麻酔を首にかけて行きます。
うっとうしいはうっとうしいけど、寝たきりよりずっといいです。すぐに慣れます。
術前日、夕食まで食べられるのはいいが、術前の下剤で出し切れない場合もあるのであれば、夕食も控えめにした方がいいね。今気付いても遅いけど…。
インフルエンザで寝たきりの時、体が関節がバッキバキに痛くなるように、体中が痛いしかゆいしで寝られない。
面会時間内に、家族に傍にいられるのも実は気を使って、居心地のいいものではないが、家族が帰って、頼る人が看護士さんしかいない状況もすごく不安だ。こんなに無力な自分が怖い。将来寝たきりになった時のことを考えると本気で怖くなる。
朝、病棟主治医が様子を見に来たので、即歩きたい旨を伝えた。
お昼になり、歩けた時の嬉しさったら!自分で歩けるってこんなに幸せなのか!
健康って素晴らしい!動けるって素晴らしい!
歩いてトイレに行けるようになったので、早速尿管を抜いてもらった。そういえば、家族に尿パックも見られているんだ。仕方ないけど、恥ずかしい。なんとも無力…。
点滴をしているから、お腹はすかないけど、といれには頻繁に行きたくなる。
管は4本。
点滴2本 膵液用パック 背中の麻酔
トイレに行く時は、点滴パックの付いてるキャスターをガラガラ引き、膵液パックと麻酔を首にかけて行きます。
うっとうしいはうっとうしいけど、寝たきりよりずっといいです。すぐに慣れます。
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